「PIXX」と一致するもの

PIXX 'SMALL MERSIES' LP
2020年1月17日
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=BACK IN= 19歳であの4ADとサインしたわけはここにあると我々はようやく理解した。ロンドンのHannah RodgersによるPIXX、2019年2ndアルバム。もちろんそれ以外にはアデルやエイミー・ワインハウスなどを輩出するアート・スクール出身など世間への保証は充分なのに彼女はしっかりと現代のロンドン・ユース・カルチャー・シーンに存在しているのがとても特別で(僕は驚いた)しかもどうやら本作で彼女はそれを2020年代に向けて牽引する。ARIEL PINKが築き上げた鬼才ベッドリーム・ポップに依存せずそれをなんだかとんでもなく向こう側に放り投げたようなサウンド・センスと、DAVID BOWIEがまだ生きていたなら身の心もノックアウトされたに違いないメロディの生かせ方とそれに捧げるアイデアがとんでもない。GRIMESは確かに2010年代のアイコンには最適すぎるけど、彼女には決してできない多分彼女の存在を知ったら妬んで呪んでしまいそうな裏付けのある構築をPIXXは見せつける。'84年のブリティッシュ・ネオ・サイケ(アコ)・バンドが持っていた曇り空以上のメランコリックは76年のパンクや78年のポスト・パンクと同等の反逆の証だったけど、同じものを2019年に彼女は起こしている。全13曲。傑作。
label:4AD
price:¥2890(税抜/)

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PIXX 'THE AGE OF ANXIETY' LP
2020年1月17日
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=BACK IN= 4ADとサインした19歳、Hannah RodgersによるPIXX、2017年1stアルバム。COCTEAU TWINS直系の耽美を現行と伝統のブリティッシュ・インディ・ラインに落としてきたかと思いきや完璧にGRIMESと標的に定めたエレクトロニック・フィーメール・ポップさらにST. VINCENTへヤング対抗するからのようなフェミニズム・アプローチが爆発してしまった...と思うが彼女は実は現行ロンドン・インディ・シーンの中心で女神と化していた。HMLTDのライブへのゲストやSORRY周辺とド直結するというしかもその姿はLUST FOR YOUTHをアップデートしたかのようなSTONE ROSESを21世紀にボコったばりのバンドスタイルだった...このキテレツなジャケットもそういうことかとわかる、そういつでも新しいものはわからないものからそれである。2017年を実は象徴するかもしれない一枚。
label:4AD
price:¥2690(税抜/)

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LALA LALA 'SLEEPYHEAD -LTD. CLOUD COLORED VINYL EIDITON-' LP
2019年8月30日
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-LTD. CLOUD COLORED VINYL EIDITON- Hardly ArtよりシカゴのLillie WestによるLALA LALAが2016年にDiscogsにも載っていないカセットのみで発表していた実質1stアルバムがヴァイナル化2019年。CHASTITY BELTとCHERRY GLAZERRの狭間に輝く存在感。90年代初頭の青春映画から出てきたかのようなルックスはUSAのPIXX的立ち位置。しかも楽曲センスは見逃していることを必ず後悔するレベルでSub Popがしっかりとディレクションして新しいアイコンにすれば若者は嗚呼彼女に罪はないけれどビリー・アイリッシュに青春を預けなくても済むのに、と我々はここに才能と人生のひとときを預けるよ全12曲。
label:HARDLY ART
price:¥3290(税抜/)

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PIXX 'FALL IN EP' 12 inches
2018年8月25日
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=BACK IN= 4ADとサインした19歳、Hannah RodgersによるPIXXファースト・シングル。USA系の女性エキスペリメンタル・ライン影響下と思いきやCOCTEAU TWINS直系の耽美をミックスしたようなポスト・パンク感がこれまでにない洗練さ。DOUGHTERラインではないとこがまたロンドンぽくもありGRIMESとは全く別のところから彼女のライバルくらいいくポテンシャルを持った久々にグッドきたこれ系(?)女子。
label:4AD
price:¥1390(税抜/)

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