
エレクトロニックやハウスの枠を超えて支持されるNYのEdgar Rojas-Masferrerの特別なレーベルArcane、KAREEM KOOLに続くニューは更なるネクスト感を魅せる1枚。ベルリンのプロデューサーRAY KANDINSKIによるA1’Faking Love’は聴けば誰も振り返る、ハウスと言うより新たな広がりを持ったポップスとして愛されことになりそうなビートにネタにボーカルにとこの秋を彩る1発。Dan SIegel/Bonesな80’s感を今に抽出、拡大したサイバー・パンク・ロマンス。Orange Milkからテープを出していたBARRY HELAFONTEリミックス収録の3トラック。