「ITALIANS DO IT BETTER」と一致するもの

-LTD.SNOW WHITE VINYL- ついに出た、ヴァイナル。ShapiroとJohan Agebjörnによるシンセ・イタロ・ドリーム・ディスコ・レジェンド・スウェディッシュ・デュオSALLY SHAPIRO復活作、まさに夢の配合Italians Do It betterより2022年アルバム。エセロマンサーとは２億光年先で鳴らすいつまで経ってもキュンが胸な映画DRIVEな瞬間はコチラが先。そのDRIVEの主題歌で大ブレイクしたELECTRIC YOUTHも参加。全11曲。

=BACK IN= 2009年発表傑作12インチ。

Orange Milkなどからリリースする、モントリオールのプロデューサーPASCALE PROJECT、地元のレコード店La Ramaが始めたレーベルよりシングルがカット。Italians Do it Better、Dark Entires、100% Silkファン必聴Hi-NRGなニュウェーブ感あるミラボール・ディスコ3トラックにこの人が関わるとレア化するANFことDUST-E-1の幽玄ブレイクビート・リミックス収録した4曲入り１２インチ。

いつの間にか一人増えてる。。。このジャケ。初期リュック・ベッソン映画のような８０’sフレンチ・ロッキン・ディスコ・フィーリングを今に狙いすます、実力あるからふざけられる、リヨンのトリオThe PILOTWINGS（JONQUERA, TERA OCTEにEIGER DRUMS PROPAGANDA在籍という保証）、フランス語で"カリスマたち"と名付けられた最新アルバム到着。エリック・セラな南仏の夏、空、な青い泣きニューエイジと、現行仏なゴス・ダンス・ホール・ビート、仏チャンバーなアコースティックサウンドに、８０’sなキラキラまで。とふんだんにフランス感を含んで地下ダンスホールでポップする、シャルロット・ゲンズブール（親父のファンも可）からItalians Do It Better、"Omni Sight Seeing"期のHOSONOのアフリカ移民フィーリイング、PATRIARCHY、GENEVA JACUUZIに、同郷LOW JACK、KRIKOR、FEMINIELLIまで幅広い層に響いてしまう、これは現代のカルト・フレンチ・ニューウェイブ・アルバム全12曲２枚組ゲートフォールド仕様。少ない限定２００。JーZBEL主催マルセイユのレーベルBrothers From Different Mothersより、レーベルメイトHAJJも1曲参加。

=BACK IN=　オージーのJonnine StandishとNigel Yang,デュオHTRK、2014年「Psychic 9-5 Club」以来となる2019年5th アルバム。2005年デビュー以来、2009年発表の「Marry Me Tonight」をプロデュースしたROWLAND S. HOWARDが突然死、次作「Work (Work ,Work）」完成間近の2010年ベーシストSean Edward Stewartが自殺。と立て続いた不幸がメランコリーをダークネスにしながらも我々は発見する圧倒的なラヴ。本作はどこかSADEもしくは90年代初頭のEVERYTHING BUT THE GIRLをItalians Do It Better入りさせた挙句、生き別れと失恋を200回連続させたかのような、ダウナー・ダブ・ビート・ロマンス、全9曲。

-LTD. AQUA BLUE VINYL- 新人、新曲のシングルをYoutubeとデータにて立て続けにリリースし、これは間違いなくコンピレーションを出すに違いないと興奮したのはあれは確かコロナ前。先ほど解散を表明したCHROMATICSのリーダーでもあったJONNY JEWEL率いる帝国Italians Do It Better、その死ぬほど待ったコンピレーション・アルバム「After Dark 3」ついに。Italians Do It Betterの中枢Megan Louise率いるDESIREによるBOOK OF LOVEのカヴァー"Boy"にはじまり、本名で作品をリリースしていたフォーク・シンガーOrion Rigel DommisseがJONNYの手によって生まれ変わったその名もORIONによるこちらもイタロ・ディスコVIVIEN VEEのカヴァー"Higher"、2018年にシングルを発表したフランスのデュオDOUBLE MIXTE、レーベル初期から支えるFarah HollyによるFARAH、モスクワの新たなるDasha UtochkaとDanya MuによるデュオLOVE OBJECT、マルタ共和国の女性JOONによるBANANARAMAの大ヒット曲"Cruel Summer = ちぎれたハート"のカヴァー、必ずアルバムが用意されているだろうそのセクシーなヴィジュアルに衝撃を受けた新人Marcella Elyse WinnとLarena Winnのおそらく双子デュオMOTHERMARY、レーベルSupplement Facts とRumorsを主宰するイスラエルのDJマエストロGUY GERBER、こちらも未発の新人Allison Rae,とMarshall WatsonによるCAUSEWAY、2017のシングルが人気だったチェコはプラハのPetr Pliska率いるPINK GLOVES、こちらも驚いたあのティーンエイジ・パンク・バンドとしてXLともサインしたBE YOUR OWN PET解散後THURSTON MOOREのレーベルEcstatic Peace!からデビューするTURBO FRUITSを結成、さらに2010年代に入るとPUBLIC ACCESSを結成し人気を博したJohn Eatherlyによるソロ・プロジェクトCLUB INTL、そして皆がフィジカルを待っていたItalians Do It Betterの次を担う新たなるアイコン・エンジェルGLÜME、もちろん頂点CHROMATICSは２曲参加といった全18曲収録の豪華３枚組ヴァイナル盤。

=BACK IN=　GLASS CANDY, CHROMATICSそしてDESIREなどITALIANS DO IT BETTERのバンドに携わるプロデューサー、そして映画「DRIVE」のサウンドトラックを手掛けたJOHNNY JEWELのソロプロジェクトSYMMETRY。2011年にヨーロッパへのプロモーション用に作られたホワイト盤を2013年に限定1,500枚で正式リリースされるもメールオーダーのみで完売。さらに2015年に限定1,000枚のみリプレスされたクリアブルーヴァイナル。ストリートからセレヴまで魅了する傑作ミッドナイト・ロマンス全13曲。レーベルサイトではソールドアウトとなっています。

=BACK IN=　知っているのか彼女を。知らないであろう。教えてあげよう。1980年代、10年以上植物人間状態だった少女がCMから流れる歌声を聴いた瞬間に目を覚ました。主治医や両親が驚いた理由はそれだけではない。彼女は妊娠していたのだ。世界中が注目する中で行われたDNA鑑定結果に世の中はさらなる衝撃を受けた。なんとその子供の父親は彼女が目を覚ました際、TVから流れていたあの歌声の主だったのだ。それが元ROXY MUSICのフロントマンBRIAN FERRYである。そしてその時の少女がこのJORJA CHALMERS。嘘である。世の中は嘘の方が真実であった方が良いと思う時もあると思った私の全部嘘だ。しかしBRIAN FERRYが元ROXY MUSICのフロントマンという事実は本当でその彼の現在のバンドのサックス・プレイヤーは彼女JORJA CHALMERSだということは本当である。さらに彼女はTWIN PEAKSなどDAVID LYNCHの音楽作品には欠かせないDEAN HURLEY作品に参加しており、そしてついにソロ・アルバムをなんとItalians Do It Betterにてその主JOHNNY JEWELプロデュースにて完成させてしまった。まさに時代へ確実なるアップデートさせたJULEE CRUISEの登場が的Italians Do It Better節バラッドに嘘の夢と本当の現実それら全てがドラマ。MIXにはDEAN HURLEYも参加。

=BACK IN=　-OPAQUE ELECTRIC PURPLE VINYL- 我々を2010年代最初の意識高い系にさせてくれた映画「Drive」に使用されたこれ以上のロマンスもミッドナイトも21世紀にはないウルトラ級のキラー"Tick Of The Clock"がJohnny Jewelの手によりついに市場へ。映画ヴァージョンのFilm Edit (4:47) リミックスVisione's The Stroke Of Midnight Remix (4:42) Extended Overdrive (9:24)。限定2,000枚です。

=BACK IN= 2010年発表本当のロマンス・ネオ・ディスコ名曲。A1.Feeling Without Touching 2.Sugar & Whitebread 3.Covered In Bugs B1.Shine Like Gold & Diamonds (Reprise) B2.Without Touching (Instrument) B3.Sugar & Whitebread (Instrument) B4.Stars & Houses

=BACK IN=　「Stranger Things」のS U R V I V Eを生んだHolodeckから新たなる女性LOU REBECCA、2018年デビュー・シングル入荷。全部信じられるあのItalians Do It BetterのボスJOHNNY JEWELも惚れている、というのも200%納得するであろう魅惑のフロアとNITE JEWELの中学生時代の恋模様を見ているかのようなノスタルジーとキャッチーにドキンとエッジーをみる全4曲。彼女にフラれたい気分で買う限定300枚。

=BACK IN=　こんなに体調調子の良いJOHNNY JEWELは10年ぶりくらいだ..."Twin Peaks"の新作のサントラを手掛けながら自身のレーベルItalians Do It Betterから新作連発リリース。そしてついに登場JOHNNY JEWELプロデュースによるミステリアル新人HEAVEN。ヴィデオのエディットを担当したのは何故かCHROMATICS...それじゃほぼCHROMATICSでは...と思いきやプロが聴けば聴き分けることの出来る、そこらのロマンス頼りのプロジェクトが何もされてないのにその本物感に土下座するであろう50'sポップをベースにエレクトロニック・バラッドした新たなるオリジナル。RICKY NELSONのカヴァー"Lonesome Town"+"It's Not Enough", "Lock & Key", "Blood On The Tracks"そして"Lonesome Town"のインスト・ヴァージョン収録。内ジャケット付きカラー・ヴァイナル、親の貯金をおろすして1,000枚買いしても後悔なしの限定1,000枚。

Italians Do It Betterの2019年ニュー・フェイスはなんとBRIAN FERRYバンドやさらにTWIN PEAKSナドDAVID LYNCHの音楽作品には欠かせないDEAN HURLEY作品にてプレイしている女性サックス・プレイヤーJORJA CHALMERS。新たなる時代のJULEE CRUISEの登場的Italians Do It Better節バラッドに夢。プロデュースはもちろんJOHNNY JEWEL。

=BACK IN=　-LTD. PINK CHAMPAGNE EDITIN- 　突然リリースとなったItalians Do It Better、TESS ROBY以来の新人フランスはパリのClara ApolitとThomas MannによるデュオDOUBLE MIXTE、2019年全7曲収録ミニ・アルバム状態1st 12" EP。MARIE DAVIDSONにさらなるアシッドを喰わせCherry RedのJANEをカヴァーさせてJOHNNY JEWELがオーヴァー・プロデュースしてしまったような..といった君が買わぬとも私と君の周りの人間が5枚買いするセンチメンタル・ドラッグ・エレクトロニック・ロマンス。限定。

Italians Do It Betterは言った。ロマンスは語るものでも与えられるものでもない。体現するものだ。優しさだけのロマンス・チームの存在意義はあるが本物にはなれず、そんな思い出作りは99%の自称ミュージシャンの行く末ではあるのだけれど、Italians Do It Betterのような本物は実は彼らのような人間たちに優しい。石につまずき見上げたその先に、引力に逆らえず床に逆さまになった目玉焼きをみて「エッグ・ドロップド」と呟かれた隣りの席のその唇から。そう、いつでもどこでもロマンスが誕生する都市チェコはプラハにて、にも関わらずロマンスに憧れやきもきしていたPetr Pliska率いる男たちPINK GLOVES。まさか僕らの人生にこんなことがあるなんて。本物Italians Do It Betterより発売された彼らの12インチは帝王Johnny Jewelに完璧に料理されながらもそれがオーヴァープロデュースとは言えない魔法のフロア、まるでGoodbye HorsesとPULPを足してやはりのItalians Do It Betterしたかのような、映画Drive 3用の完璧挿入歌。全4曲＋そのInstが全4曲。

=BACK IN=　-LTD. CHAMPAGNE PINK VINYL EDITIN- 　Italians Do It Better党首JOHNNY JEWELが手がけるサウンド・トラック、2019年盤はJames Francoと映画「Future World」で共同監督を務めたBruce Thierry Cheungが監督しそのJames FrancoとRashida Jones出演、そして主演はMark Wahlbergの甥っ子Jeffrey Wahlbergというまさにな映画で、内容もCHROMATICS、GLASS CANDY、SYMMETRYのアンセムを惜しげも無く収録しさらにJOHNNYのオリジナル楽曲も普段のダーク・ホラー感よりハートブレイク的なセンチメンタル・ロマンスを鳴らす素晴らしいレコード。＊レコードのジャケットはJOHNNYのこだわりか上下が黒で写真が左右延長されたデザインになっております。

=BACK IN=　JOHNNY JEWELはもう止まらない。Italians Do It Better総裁兼バンドCHROMATICS, DASIRE, GRASS CANDY, SYMMETRYを率いRYAN GOSLINGの監督デビュー作品「Lost River」などのサウンド・トラックを手がけるJOHNNY JEWEL、 2018年ソロ・アルバム。22世紀宇宙の旅用シンセサイザー・フィードバック・ディープ・ドリーム。限定2枚組・クリア・ヴァイナル全21曲。

-CD EDITION- GLASS CANDY, CHROMATICSそしてDESIREなどITALIANS DO IT BETTERのバンドにほぼ携わるプロデューサーJOHNNY JEWELのニュープロジェクトによるデビューアルバム。2011年大きな評価を得たスリラー映画「DRIVE」の音楽を手がけた彼が、自らの世界のスコアを書き上げた大作。70'Sの伊仏映画にあったあのミステリアス・ロマンスがスロービートに乗せノンストップでストーリーするオリジナル・サウンドトラック。ラストはCHROMATICSのRuth Radeletによるヴォーカルトラック。

-CD EDITION- Italians Do It Better主宰JOHNNY JEWEL、2018年アルバム。David Lynch, Nicolas Winding RefnそしてRyan Goslingとの仕事を経て完成されたその集大成とでもいうべきエレクトロニック・ノスタルジア・ラブ・アルバム。

キャリア史上最高に活発な活動をみせるItalians Do It Better主宰JOHNNY JEWELが身内以外でサインをした恐らく女性では初となる（NITE JEWELはワン・ショットだったので）カナダはモントリオールのフォトグラファーTESS ROBYが弟のEliotと制作した奇跡の作品、2018年発売1stアルバム。これはまるで飛行機嫌いのKATE BUSHがロンドンに船で渡って FELTと制作したかのようなアルバム。つまりこれ以上はない。もしソフィア・コッポラが次作で使用しなければそのセンスはあの時にやはり終わっていたのだと我々は気づくであろう、いや全ては始まってさえいなかったのかもしれない。文化も恋も戦争も。君以外の誰かがいなくなっても何も変わらないよ。始めるのはいつも君じゃなきゃダメだから。そうして彼女はひとり伸び切った芝生で目を瞑ってる。レーベルサイトではなんだから白いカラーのレコードが紹介されていましたが一瞬ブラックかと焦るこちらのMarble Cloud Colored Vinylが1st Editionと思われます。