「DESTROYER」と一致するもの

DESTROYER 'HAVE WE MET' LP
2020年9月29日
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=BACK IN= 2010年代も終わろうとしているある日、俺は思った。またやってしまった。なんだか小難しいことしてるのが凄いみたいと思ってるその辺のミュージシャンのごとくまた成り下がってしまった。これじゃ、あの時気づいたのが台無しだ。そしてこれが最後のチャンスだろう。「気づき」はこれ以上年を取ればもうやってこない。俺だってこれを逃せばこれまで生きてきた己の人生を正当化するためにいかに今の自分が正しいか躍起になって主張する世間の腐ったジジイに必ずなる。「Kaputt」。恥ずかしげもなくあれをやることこそが正しい。でも大人になると戻れない。自分が一度やったことをなんだか馬鹿げたものに思えるんだ。そして少し違うものにしてしまう。あの時の輝きは決して取り戻してもないのに俺たちは変わらないなどとホザきどうでも良いクソ作品を世に出す。ステージで腐りきった醜い肉体をさらけ出す。しかもとんでもなく優しい世間はそれを拍手で迎え入れる。最近の再結成などしてニンマリしてるあのアホども。あんな奴らと一緒にいたくない。あんな奴らをレジェンドなんて受け入れる若者たちもどうかしたものだ。よく見てみろ、ただのジジイだぞ。満員電車に油ギトギトで接近するお前が嫌うあのおっさんとなにが違うというのだ。いや毎日働く奴らと比べればあいつらの方がとんでもなくどうしようもない奴らだ。俺はいやだ。ミュージシャン仲間にも世間にも笑われてもいいから俺は戻る。修正して生きる。死ぬまで生きる。若い女を抱いてやる。セルジュ・ゲインズブールだってそうしたじゃないか。あいつなんて自分の娘だって抱いてたっておかしくない。そして誰も奴を攻めなかった。時代がそうだったって?ばかやろう。時代は自分で作るものだ。それがロック・ミュージシャンの役割だ。どいつもこいつも時代に寄り添うことしか考えていない。問題は自分から情熱を捨てるかそれとも情熱に見放されるかだ。俺は今でも時代と寝る。ベッドに潜り込むことなんかしない。俺はとっくにベッドで待っているからな...というくらい弱い男が男として生きるための無理やりロマンスが詰まりまくった、そう「最後の女か最後の煙草かどちらか選ぶなら俺は最後の煙草を選ぶ。捨てる時に楽だからな」この言葉にグッとこない今時の社会に染まった人間はこのレコードを買うべきではない。DESTROYER、己で記録を塗り替える2011年のDESTROYERによる傑作「Kaputt」以来の2020年DESTROYERによる傑作ポップ・アルバム、誕生。
label:MERGE
price:¥2890(税抜/)

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051 DESTROYER 'RED MASK SAMURAI' LP
2020年6月18日
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UKの悪ガキ感覚がオールドスクールを加速させる格好良いロンドンのエレクトロ・レーベルLunar Orbiter Programよりイタリアンプロデューサー051 Destroyer初となるのフル・アルバムが到着。謎の日本語サンプリング冒頭2曲からドライブしてとても良いのですが、その後A面後半からB面までデトロイトDREXCIYA直系喜びシンセとマシンのズドンとくる響きがやんちゃなフロアを沸かすナイスUKワイアード・エレクトロ・アルバム全7トラック。
label:LUNAR ORBITER PROGRAM
price:¥3290(税抜/)

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TR/ST 'THE DESTROYER - 2' LP
2020年1月31日
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2011年にあのSacred BonesからデビューしSALEMに対抗できるカナダの男Robert Alfons、現在の相方は元AUSTRAのPRINCESS CENTURYことMaya Postepski。TRUST改めTR/STによる5年ぶりに発表された2019年3rdアルバム「The Destroyer」そのパート1に続くなんとパート2。AUSTRAの男版としてカウンターすべきDAVID LYNCHのゴシックにKNIFEのミステリアスが完全にDEPECHE MODEがサポートに呼んでファンを狂喜させるべき極上エレポップ。全8曲。
label:GROUCH
price:¥3690(税抜/)

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FOXYGEN 'HANG -LTD. COLORED VINYL EDITION-' LP
2019年6月 3日
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=BACK IN= -LTD. COLORED VINYL EDITION- 2015年に不仲による解散宣言&解散ツアーをしながら「今作が初めての本格的なスタジオ・アルバム」というアルバムを完成させてきたペテン師本命ポップ・デュオFOXYGEN、2016年3rdアルバム。しかもその間にメンバーのJonathan RadoはWHITNEYとLEMON TWIGSという二大新人ポップ・バンドをプロデュースしたその手腕がとんでもなく爆発したミュージカル・サウンドにDESTROYERをハリウッドの太陽の下に連れ出したかのようなミラクル・ポップ・アルバム。
label:JAGUJAGWAR
price:¥2790(税抜/)

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BLACK MOUNTAIN 'DESTROYER' LP
2019年5月24日
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カナダ出身ハードロック・バンドBLACK MOUNTAIN、2019年その道いやカナダを代表する重鎮としてさらに攻めまくるJOHN GRANTや the WAR ON DRUGSを手がけたJohn Congletonを迎え制作された5thスタジオ・アルバム。
label:JAGJAGUWAR
price:¥2790(税抜/)

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SOPHIA KNAPP 'INTO THE WAVES' LP
2018年12月31日
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¥500 =BACK IN= LIGHTSのメンバーSOPHIA KNAPPのソロアルバム。まさかの、例えばFEISTに対するカウンター的ポップ化、2011年のDESTROYERのアルバム的な、一枚。LAURA NYROはじめとした70'SフィーメールSSW状態に身も心も預けた、アンダーグラウンドからのシティ・ミュージック。この、実はなんもない代官山を散歩するしかないと思わせる異常な心地よさが、逆に今日はなんだか優しすぎる嫁のように恐い、ところがオルタナティブ。だって、のDRAG CITY盤。しかしそんなこと関係なくともこれはザ・2012年盤。
label:DRAG CITY
price:¥1990(税抜/)

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DESTROYER 'KEN -LTD. DELUXE YELLOW COLORED with 7inch MERGE EDITION-' LP+7"
2017年10月20日
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-LTD. DELUXE YELLOW COLORED with 7inch MERGE EDITION. Dead Ocean盤とは微妙にジャケの色合いも違います- 大名作「Kaputt」から6年。カナダの奇才DESTROYER2017年作はNEW ORDER直系のメロディラインとユーフォリックにSUEDEの男汁ロマンス、SADEやPHOENIXなアーバン・ポップに身を委ねる事は一旦やめてこの髭男爵の胸に飛び込むべし、とおすすめしたい軽く前作を超えて来た「Kaputt」以来の気合いに惚れる全11曲LP+2曲のボーナス・トラック収録7インチ盤。
label:MERGE
price:¥3690(税抜/)

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NICHOLAS KRGOVICH 'THE HILLS' LP
2016年3月15日
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GIGIやNO KIDSなどのプロジェクトの首謀者だったNICHOLAS KRGOVICH、いきなりこちらがわへアプローチした前作の三枚目に続く4thアルバム。ヴァンクヴァー出身の彼がハリウッドのミッドナイトにストリングスとともにラブ・ストーリーする(ひとりで)DESTROYERとNITE JEWELを足してINC.した80'Sニューウェイヴ(カラフルじゃない方の)感がSADEな今にフィットするアダルト・コンテンポラリー・ブルー・アイド・ソウル。
label:NK WORLD SERVICE, TIN ANGLE
price:¥3490(税抜/)

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DESTROYER 'FORCES FROM ABOVE' 12 inches
2015年9月25日
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(¥490) SERGE GAINSBOURGとBRUCE SPRING STEENが合体し2010年代としたような本当の大人の男のポップ・ミュージック「Kaputt」以来4年ぶりのフル・アルバム「POISON SEASON」より限定リミックス12インチ。A. Forces From Above (DJ johnedwardcollins@gmail.com Remix)B. Times Square, Poison Season
label:MERGE
price:¥2090(税抜/)

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